スタッフブログ

2014.08.21更新

 現代の親世代の育児情報は、自分の親兄姉や近所の人たちから直接育児のノウハウを教わる事が少ない。
育児書や育児雑誌、インターネットなどを介して情報を得る事が多くなっています。
しかし、それらの情報は「個」に対応してくれるものではないため自分の子どもが歴齢による平均的な成長・発達
などに当てはまらないと不安になり、それを相談できる相手も身近にいないことが多い。
また、相反する情報が提示されているとどちらの情報を信じたらよいのか迷い、情報を得ることでかえって不安を
増加させてしまうのです。
 自分の子どもの成長・発達のバリエイションを上手に受けとめられなくなっているのだと思います。
更に、育児不安の大きい環境では、虐待のリスクも危惧されます。
子どもの健全な育ちを保証するためにも、現状では親への個々の育児サポートが必要と考えます。
 子どもの本質は大きく変わるものではないし、しかし、環境によってその育ち方は大きく変わってくると思います。

投稿者: 吉岡歯科医院

最近のブログ記事

entryの検索

月別ブログ記事一覧

カテゴリ